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わからないからやってみている

2012.10.25|展示会(出張日記)

夜分の遅くの更新です。

日が変わって2012年10月26日(金)。

2日間の出張を終えて松本に帰省致しました。

松本は寒く、でも空気は澄んでいて、やっぱり心地よく嬉しくなります。

2日間ともに朝10時から夜20時までの10時間をフルに使い、数多くのブランドさんの展示会(’13S/Sコレクション)を拝見してまいりました。

正直いくつ回ったのかはわかりません。数えていません。

組めるだけのスケジュール内でとにかく回りまくりました。

今回時間の都合だったり、僕自身の勘違いで拝見出来なかったブランドも多くあるので、また連絡をとって見せていただけたらと考えております。

取り扱いブランド70〜80の全てをとにかく足を使って、間に合わないものならタクシーもばんばん使って、時間の限り見ます。

また来週も、再来週も、もしかしたらその次の週も東京に出て同じ事を繰り返します。

出張から帰ってきたら普段の業務(発注、経営やその他)をこなし、接客ももちろん行います。

毎日服と対峙するその生活はある意味、何かに取り憑かれたようでもあります。

全国でお店なんか腐る程ある。

でもその中でも同じ事をしている人は数える程。

きっと僕もいつの日かこの生活が嫌になったり、体力的にも精神的にも不可能になる日がくると分かっております。

だけれど、今は贅沢にもそれが出来る。

デザイナーは短いスパンで、もの凄い努力で洋服をつくっています。

その努力に比べたら店側なんて何もしていないに近い。

もっともっともっと努力して、気が狂ったように服と対峙し、身体が悲鳴をあげるまでとことんとことん服と向き合ったとき、何かが見つかると信じています。

やったことないからわからないけどやってみる。

本当に僅かですが今の僕が考える答えが出てきそうです。

“中途半端”なことはせずにこれからも真っ直ぐ、貫いて、やっていきたい。

Seltie 宮下