宮下です。

本日もご来店ありがとうございます。

毎日毎日ほとんどの時間を仕事のこと、服のことを考えていますが、やっぱりお客様にご購入いただくことが何よりも嬉しいなと思います。

まだまだ暑い時期にアウターやニットなんかを買っていただくとそれはそれは飛び上がるほど嬉しい気持ちです。(もちろん1回ごと飛び跳ねたりはしませんが、、)

汗だくになって、ぶっ倒れそうになって、それでも真剣に服と対峙しよう、新しいブランドを見つけよう、お客様を驚かせたいと毎週毎週の東京での展示会回り。

それは半年後にお客様にご購入いただいて初めてやってきたことが報われる瞬間でもあります。

「やってて良かった」「また頑張ろう」「もっともっと頑張ろう」

そんなふうにエネルギーをいただく瞬間でもあります。

まだまだ’16A/Wシーズンは立ち上がったばかりですが、少しずつ完売も商品も出ております。

是非お出かけくださいませ。

さて、ひょんなきっかけでその存在を知った髙山エリさんが発行している「ギリギリマガジン」

髙山エリさんとは、その後にパリでご一緒したり、水戸で出会ったり、やっぱりファッションって人と人を繋げるんだなと改めて思いました。(またきっと必ずどこかでお会いする気がします)

そのギリギリマガジンの最新号である6号が発売されました。

美しい忽那 汐里さんが表紙です。2年半ぶりの発行です。

サイズや価格、ページ数が変更されており、よりパワーアップしています。

前号である「5号」も残り2部だけありますのでお持ちでない方は合わせてどうぞ〜。

髙山エリさんって何者！？って方はこちらのお仕事ぶりをご覧くださいませ。

きっとご存知のあれをスタイリングしたりしています。

僕も早速買って読みたいと思います！

PS、早速お問い合わせをいただいており売れてまーす！

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Seltie 宮下 慎司