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理想論

2012.05.02|つぶやき

本日もご来店下さった皆様、誠にありがとうございました。

やることは山ほどあるのですがまたまたBLOGを長々書きたいと思います。

僕が店を初めた時からずっと言っているのが「人を育てる」ということです。

1年数ヶ月やってきましてその気持ちはまったく変わっておりません。

人を育てるということは下を育てる(雇用を広げる)ということだけではなく、店を根底に人との繋がりを増やし、より地域に結びつけるという事。

僕は自分よりも店を一番大事にしています。

とにかく店を大きく大きくするようにしています。

自分で稼いだお金(いただいたお金)は自分に還元するのではなく、全て店(商品)に回す。
それをずっと貫いています。

単純に、ブランドが増えるということは商品が増えるという事。

そのブランドを扱うということはデザイナー(人)やそれを作っている工場に携わっている方(人)との関わりを持つ事。

商品が増えれば、お客様(人)は少しずつでも増えていく。

お客様が増えれば、手が回らなくなるのでスタッフ(人)を雇う。

お客様の口コミ、県外からのご来店、スタッフの人繋がり、もちろんデザイナーから他のブランドのデザイナーへ・・・

このように循環と回転がきちんとしていれば、たかだか小さい店でもたくさんの「人」を取り巻き、たくさんの人との繋がりを持ち、それは少しずつでも増える一方となります。

はい、もちろん単純に考えると。

単純ですが、世間は狭いと言うように人と人との繋がりに切れ目は存在しません。

どこかで誰かが誰かと繋がっています。

僕は店という基盤を根底として、「人」を増やし、そのお金をお客様、店に還元し、いずれは街というものも変えられると思っています。

松本でいうとPARCOがございますが、ある意味店が最大に大きくなればPARCO以上の規模のものは作れます。(もちろん先は長過ぎますが・・・)

PARCOの存在はもちろん大きく、人の流れ、街というものはそれによって大きく左右されています。

長野市の善光寺、松本のPARCO。という風に。

店で、人は変わり、街すら変えられる。

これが僕の持論です。

でも、どう変えていくか、何を変えるか、何が理想なのか、何が不満か、ここが一番重要です。

そこはまた後日・・・・。

先は長いです。やるべきことはたくさんです。

でも努力を続ければ願っている事は必ず叶います。不可能はないと思っています。

だからこそ常に大きなビジョンを持つことは必要で、そこに辿り着くまでに目の前にあることに全力で立ち向かうべきです。

理想ですが、それを現実に、形として、残していこうと思います。

う〜ん。

ファッションで皆をハッピーに!!!!

Seltie 宮下